これまで伝統工芸品は自然素材を生かしたものでした。
しかし、現代のプロダクトは電子機器が多くなり、携帯電話、ラップトップPC、iPodなど持ち運ぶ「道具」はほとんどがデバイスだと思います。
そこで、金属やセラミックといったデバイス筐体に伝統工芸の感触を与えてあげたいです。
以前、長野五輪のメダルには漆塗りが施されていました。その、金属と漆の調和は目を見張るものでした。
金属に、ワンポイントで漆を塗ることによって新しい表現を生み、無機質なデバイスにぬくもりを与えることが出来るのではないでしょうか。
実現可能性としても、iPodの背面の金属の磨きを日本の伝統工芸に頼った事実があり、これからさらに発展することが望めます。
いつか、茶道具のようなシンプリシティ、美しさと存在感をもったデバイスたちがでてこないかなあ。
確認画面で実際の表示イメージをチェックできます。