「ほしい」の声
体臭を客観的に測定するサービス



AgentSmithさんの声

最近、体の匂いで悩む人が増えてきていますが、病院へ行っても『自臭症』で片付けられてしまうことが多く、途方に暮れてしまいます。そこで、匂いを客観的に判断できるように、臭気測定器等を使って匂いを測定し、匂いの成分や発生部位を特定し診断書を出すサービスを実施して欲しいです。更に、必要とあれば、病院と提携して、発生部位ごとに、あるいは原因と考えられる器官ごとに、皮膚科、内科、胃腸科、肛門科といったように病院を紹介してほしい。また、調香師や臭気判定士もアドバイザーとしてこのサービスに参加してくれると信頼性が上がると思います。

匂いは、病気を特定する重要な要素と成り得ます。
糖尿病・・・・・・甘い匂い、アセトン臭
天然痘・・・・・・腐敗臭
黄熱病・・・・・・肉屋さんの匂い
腸チフス・・・・焼き立てのパンのような匂い
ペスト患者・・・・リンゴの匂い
ジフテリア・・・・嫌な甘い匂い
皮膚病(湿疹)・・カビ臭
精神的な病気・・ホコリ臭
汗腺障害・・・・・・強い汗臭
死にかかっている人(昏睡状態の人) ・・・・マツ材の香り
口臭・・・・・・腸の障害または消化機能の不全
     肝臓病(血液内の芳香性物質増加が口臭に出る)
     鼻腔内の細菌感染で出る分泌液の匂い、
     腸閉塞(息が糞便臭)
(子供の科学より)

ちなみに、アメリカのペンシルバニア大学病院では、飼い主の病気(癌、糖尿病、結核など)を嗅ぎ分ける犬の嗅覚をヒントに、匂いによって病気を診断する装置が開発中であり、実用化の一歩手前まできているそうです。肺炎の場合、80%を超える確率の検出率で、更に多くの病気の匂い成分を分析し実用化に向けて開発を進めているそうです。

また、『がんは「におい」でわかる! ~“がん探知犬”の力で、乳がんセンサーが誕生~』(外崎肇一 著) によると、日本のベンチャー企業シームスが、乳癌と肺癌の匂い物質を同定して、癌探知センサーを完成させ、現在、臨床試験へと段階が進んでいるそうです。2006年度中に厚生労働省に申請し、できるだけ早い機会に医療機器としての承認を得ようとしているとのこと。

需要は絶対多いと思います。このシステムが軌道に乗れば、匂いで悩む人はもちろん、重大な病気に罹患しても早めに気づくことで多くの人々が助かると思います。

賛同 22票 (内期限切れ11票)
 22 
提案者:AgentSmithさん
(登録: 2008/05/21 20:03:25)

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