今の大衆のクルマ離れって、自動車メーカーのこれまでのクルマ造りの結果だと思うんですね。
・MT車をなくしたことで、運転に対する興味を持つ若い人がほとんど居なくなった。
・多人数乗車のミニバンやRVなどの大きく重心が高いクルマが増え、もっさりとした動きのクルマが増えた。
この結果、クルマが趣味性の高いものから、単なる移動手段、言い方を変えると文房具に近い(使えたらいい)存在になってきた。
小さなバスと変わらないんですよ、今の自家用車に対する大衆の概念が。
大衆車はどのメーカーのクルマも大きさとデザインが違うだけで、乗り味は大して変わらない、と思われるようになった。
かといって、運転の楽しさを売りにしている車は、高価格のスポーツ性の高いクルマばかり。
しかも、ボディサイズが、みんなばかでっかい。
普通の若い世代やファミリーが、3リッター前後の数百馬力のクルマとかに数百万円を出すとはとても思えない。
200万円台で、2リッター前後の小ぶりなボディサイズの運転が楽しいクルマ、作れませんか?
しかも、ファミリーが乗るために、5名乗車できるクルマ。
AT設定があってもいいんですが、一部にはMT設定をつくる。高出力エンジンである必要はないです。
オッサンくさくないデザイン。最近の成功例では、三菱ギャランフォルティスとかの、ちょっとラテンなデザイン。
プラットフォームにFRをこだわる人がいますが、自分はFFの方がむしろ雪国需要も考えるといいと思います。
FFだと、既存のプラットフォームを流用できるし、今の技術ならFFでも楽しいクルマを作れる。
もちろん、インテリアは、日産さんお得意のモダンインテリアで。
日産さんだったら、きっとこういうコンセプトの車、すぐ作れると思うんですね。
次期モデルに、こんなエッセンスを加えてくれたら、私だったらすぐ買います。
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