街へくり出して鑑賞やリサーチをする時は、出来るだけ身軽に出掛けたいものです。しかし実際出掛けるとなると、なかなか手ぶらとはいかないほど小物があふれてきます。財布に携帯電話、ポータブルプレイヤーにデジタルカメラ、手帳に名刺にタバコにカードなど。どれも似たような大きさでバラバラになりやすいです。とっさのときに名刺やデジタルカメラがスマートに出し入れできず、チャンスを逃した事はありませんか?
そこで私はチャンスを逃さないためにも、「街中でのリサーチに必要な収納へと特化した鞄」をデザインします。出し入れがしやすいようショルダータイプの鞄で、大きさはA5よりひとまわり大きいぐらいを想定しています。
さらに重要な点として、パンフレットなど「帰りの荷物」がふえた時に対応するための構造も検討しています。A4サイズの紙がくしゃくしゃにならずに持って帰れるよう、傷つきやすいデジタルカメラなどのための衝撃吸収材の位置と共にサイズ違いのセパレート型にする事を考えています。
美術館や映画館など、街へくり出して鑑賞やリサーチをする時は、どうしても小物が多くなってしまう。
ポケットの多い鞄はミリタリー調になりがちでフォーマルな場に合わないし、逆にポケットが少ないと、一瞬のチャンスにさっと小物が取り出せない。
ポイポイ入れたいけれど、傷つきやすいデジタルカメラなどはそのまま鞄に入れるのに抵抗を感じる。
出かけるときは大きな鞄より、小さくて小回りのきく鞄がいいいけれど、小さいと映画館でパンフレットを買っても、手で持って手汗でシナシナにしながら歩くか、くしゃくしゃになるのを覚悟で鞄に入れるしかなかった。
確認画面で実際の表示イメージをチェックできます。