乳児の視覚を刺激する投影型時計
ディスプレイの色、大きさ、アクションなどは、子どもの成長に合わせて変化させて、
さらなる視覚からの刺激を高められるよう変化させられる
乳児の視覚は、誕生当時、驚くほど未発達です。
五感の中でも、未発達のまま生まれてくる視覚の成長に合わせて、
視覚を刺激することで、脳や五感のさらなる発育を促せるのではないでしょうか?
また、親もともに乳児の視覚がどんな状態なのかを一緒に体感することで、
子どもとの世界観を共有することができます。
どんな動きをする時計なのかは、Timestryから、cuatroをダウンロードしてみてください。
かなりオシャレな動きをしてまいす。
今回の時計が乳幼児にどのくらい認識されるのか・・実は、私たちの眼は、枠の境目から認識していくそうです。
確かにそこには、はっきりとしたコントラストがあるので分かりやすいというのもありまが、小さい子供ほど形やフォルムがはっきりしているものを好みますよね?
三角形、四角、丸と。
実は、生後一か月の乳児は、枠ばかり認識して、中身の違いがわからないそうです。(上の図形)それが、4か月になると、中身の形が違うことも分かるようになってきます。(下の図形)
実は、これ、顔の認識にも少し関係があって、生後一か月の乳児は、福笑いのように顔のパーツが正しい位置にあっても、なくても、顔の輪郭ばかりに目が行ってしまって、違いを認識していないそうです。
話を戻して・・しかし、中身の違いがわからな乳幼児に、中身をわからせる方法があります。それは、中身を点滅させるってことだそうです。
つまり・・・この「GROWING CLOCK」も当初は、枠ばかりに目が行く乳児ですが、中心の四角が、4分の1で動き、数字が動いていくため、中身の変化を感じ取れるはずなのです。
確かに、幼い子供にテレビなどを長時間見せるのは、ためらわれますが、
これ時計なら、壁紙の模様の一部として動くことで、乳児の視覚を常に刺激でき、脳細胞をつなげるニューロンも増えるのではないでしょうか!?
そう考えただけでも、・・うきって、楽しくなってしまいます。
(参考書籍「視覚世界の謎に迫る」山口真美)
生まれたてのあかちゃんの世界には奥行きがないんだそうです。
新生児の場合、約30センチ離れたところからでは、目の中心から15度以内、8センチ
の幅しか見えていないようです。
それが、二か月、三か月、と視野が広がり、4か月を過ぎた頃から、両目の視野が重なり始めることで、奥行を感じ始め立体的に見えてくるそうです。
ただし、この段階でもまだ、遠近感はわかっておらず、はっきりと見えてくれば近づいてきていて、ぼやけていくものは遠ざかっているという感じであるらしいです。
サイズ(幅・高さ・奥行):mm/mm/mm
重量:Kg