コンセプト
災害に備えて準備しておく防災用品ですが、
いつも使っているものを、
いざという時に持ち出せれば、
安心だと思いました。
そこで、
普段は気軽に出し入れできる「物入れ」で、
災害時には簡単に持ち出せる、
家具のような「非常持出袋」を考えてみました。
解決される困ったこと
非常持出袋は普通、リュック型で
家の中で身近に置くには座りが悪く、
出し入れしにくく、つい
入れたままになってしまいがちです。
定期的にきちんと管理すればいいのですが、
それがなかなか出来なくて
困っていました。
(登録: 2008/05/26 01:22:37 )
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リンクについての注意事項
消防庁ホームページには
備えておきたい非常持出品として、
非常食品3日分、水
救急用品、ラジオ
衣類、マスク、ウェットティッシュ、タオル、懐中電灯などの生活用品
現金、通帳、免許証や健康保険証のコピー
などがあり、ほかにそれぞれに必要な物を考えて
しっかり備えるように…とありました。
これらの防災用品をまとめて保管できる家具で、
リュックやキャリーのような機能を備えたものを考えています。
外観は
リビングや玄関などさまざまな場所に置けるように
シンプルなデザインがふさわしいと思い、
木の角材をトンと立てたような形を考えました。
2台並べて置くこともできるようにしました。
収納部分は
いろいろ工夫できるところですが、
使う人がそれぞれの事情にあわせて工夫できる、
自由度の高いもの方が使いやすいように思います。
今回は
バケツがあると便利だということなので、
ペットボトル入れをバケツ型にしてみました。
棚は可動式。一番下に引出しをつけました。
ドアの裏に薄いポケットを付けることもできます。
ドアは、
移動中に開かないようにロックできる構造が必要です。
絵ではわかりにくいのですが、
ドアの左端の溝に手を差し込んで、ロックを解除して
開けるようにしました。
手を差し込むところは、もう一ケ所あって
天板の奥の横長の穴に手を差し込んで
ハンドルを引き出すと
キャリーバックのように転がすことができます。
もちろんリュックにもなります。
その他:スペック等
サイズ(幅・高さ・奥行):mm/mm/mm
重量:Kg