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ワークショップ開催レポート

7月22日 第十二回空想SCHOOL(2007/07)

今回のテーマは、『掃除』。毎日を快適に、後片付けのできる暮らしづくりです。
掃除は定期的にしているのに、いつの間にか部屋が散らかってしまうという方は多いと思います。「掃除」について、みんなの知恵を持ち寄ることで、毎日をちょっと快適にできるカタチを考えてもらいました。

普段の生活で行っている掃除の現状や工夫をグループで見せ合い、意見や感想を出し合いました。普段なにげなく感じている不満点が、実はみんなが感じている不満であったりと、共通点が見つかる度に、意見交換は盛り上がりをみせます。掃除というのは、「よし、かたづけよう!」と思ってからでないと、思ったように進まないものだったりしますが、用意した写真から生活を振り返ってみると散らからないようにと苦心している跡がちらほら。こういった工夫や意識から生まれた「こんなのがあったらいいな」という気持ちを絵に起こしてみて、カタチにしていきます。

今回人気のあった提案は、
「座席の下の収納スペース」:ソファ回りが、クッションなどで散らからないようにと考えた、足元に収納スペースのあるソファ。
「色々なシーンに使える見出し」:ばらばらになりがちな本やCDにパッと一目でわかる見出し。
「机の上をなんとかしたい」:机の奥にくぼみを与え、その部分を自由にレイアウトできるペン立て付きの机。
などなど。

掃除をするための「道具」ではなく、日常生活で、整理整頓を自然と促してくれるような提案が多くありました。 意識的に掃除をするばかりではなく、無意識にも片付いていくようなモノがあればいいですよね。

また、今回参加いただいた方から、「以前からずっと参加したくて、一度はキャンセルになってしまったのですが、やっと来れました!」という嬉しいお声も。
今後も空想SCHOOLは月1回から2回程を目安に開催予定!
気になるテーマがあれば、ぜひ皆さんで空想してみませんか?

空想したほしいを「ストーリー」に仕立てて説明するためのシートです。 「あったらいいな」を見る人と共有するのに便利です。

出来上がった「ほしい」は一つずつディスプレイされて、いよいよ予約受付。 仮想紙幣で、いくらくらいだったら買ってみたいか投票してみることで、提案の商品化達成率を擬似的に体験。