


空想SCHOOL第2回のワークショップを11月4日に開催いたしました。今回の参加者はやや少なめの8名でしたが、その分中身を凝縮して参加者全員で意見交換をしながら行いました。
中には、第1回のワークショップに参加した方もいて、「ほしい」を提案することに再度チャレンジしていただきました。
今回のテーマは「未来の生活を考える」と題して「炊事・食事」というキーワードでキッチン周りの家具・家電を考えてもらいました。自分が使っているキッチンの写真を集めてもらい、「こんな事に困っている!」「こんな使い方の工夫がある!」といった事を、オフィス中ポストイットだらけにしながら、アイディアを出し合いました。
今回は特定のアイテムに限定せず、自由に発想してもらい、それぞれが考える「こんなキッチン周りになるといい」を柔軟に考えてもらいました。
今回最も「ほしい」を集めたのは「No ゴキブリ」をキャッチフレーズにした「生ゴミを真空パックにしてくれるゴミ箱」でした。
空想SCHOOLでは最終的に自分が提案したアイテムに値段がつけられていきます。「3万円出してもほしい」「1万円なら買ってもいいのに」といった意見が反映されて、参加者からの感想が返ってきます。参加いただいた学生の方からは、値段がつくことで、どのくらい「ほしい」と思ってもらえたかがわかる事にリアリティを感じた、との声もいただきました。自分のアイデアにどのくらい共感してくれる人がいるのか、そんな事が体験できるのも空想SCHOOLの醍醐味です。
次回からは少し内容を変えてワークショップを展開して行きます。
まだ参加されていない方、また既に参加された方も、ぜひ空想SCHOOLにお越しください。