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法政大学システムデザイン学科

講評会レポート (part1 / part2

7月28日 空想無印 PRESENTATION 01

2007年2月にオープンした空想無印。その面白さを知ってもらおうと企画した、学生とのコラボプロジェクトですが、いよいよ最終発表会の日を迎えることになりました。


13:00 会場となったエレファントデザインオフィスは満員。
緊張した雰囲気の中、いよいよスタートです。


法政大学システムデザイン学科の有志の方々が、空想無印で提案を開始してから約4ヶ月。今年5月に、演習講義で訪れた拓殖大学工業デザイン学科の学生も加わって、総勢40人あまり、13の提案が集りました。
今回は特別に、(株)良品計画商品本部生活雑貨部企画デザイン室長・安井 敏氏(右) 、拓殖大学工学部工業デザイン学科教授・竹末俊昭氏(中)、エレファントデザイン(株)取締役・和田泰(左)の3名を審査員としてお招きしています。


13:20 審査員のご紹介


まず前半は、法政大学のメンバーからのプレゼンテーション。テーマは、「1人暮らしの生活に本当に必要なもの」。
2~3名から成る各グループは、空想無印に寄せられた意見を元に、デザインをブラッシュアップしてきました。試作品も改良を重ねています。すでに空想無印の提案ランキング上位に入っている提案もいくつかあります。「大学の講義では体験できない取り組みに、学科のみんなと参加したかった。」とリーダーの藤門さんは言います。

それでも、プレゼンテーションがはじまれば、審査員の方々からは、厳しいコメントが飛びます。ずっと試行錯誤してきたはずなのに、思いもよらなかった新しい視点から問題点が浮き彫りになります。しかしそれもいい勉強の機会になったはず!


14:00 各グループ5分間の質疑応答


後半は、拓殖大学の学生のみなさんから、「ステーショナリー」をテーマにしたデザイン提案。ワークショップを受講して発想したデザインは、どれも第一試作を終え、完成度を高めているのに驚きです。


この写真からは見えませんが、2way で使えるデザイナーズバッグの
試作品の使い勝手を確かめています


今回の審査基準は次の4点。
・生活者の視点に立ち、ニーズに基づいた提案であるか
・ニーズに対し、デザイン的に高度なソリューションを導き出せているか
・ウェブ上での提案に対し、コミュニティを育成できているか
・無印良品のブランドに貢献する提案であるか

以上を5段階で評価した結果、いよいよ、ベスト3の発表です。


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