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「ビールで乾杯」「とりあえずビール」という一般的なお酒の席での流れが変わりつつある昨今。今後、お酒の楽しみ方がもっと変化してくると思います。しかし、「より美味しい」お酒を届けようとする作り手の努力は変わりません。
広島県「西条」では、1650年頃から日本酒造りが始まり、灘、伏見と並ぶ日本三大銘醸地と知られ、一世紀以上の歴史があります。標高200~300mの盆地に位置し、酒造期の平均気温は4~5℃と低く、日本酒造りに最適の風土を備えています。また、水にも特徴があり、西条は、古代において湖であったため、その時に堆積した西条湖成層が良質の地下水を生み出し、今現在でも、井戸から水をくみ上げ、酒造りに使用しています。理想的な環境下のもと、吟醸酒をはじめとして、独自の醸造技術を開発。世界に誇るべき酒の都として栄えています。
「西条産地呼称清酒認証要綱」
吟醸酒及び純米酒について、麹のうまみを生かした西条の酒で次にあげる事項に適合するものしか認められません。
1.伝統的な広島流の三段仕込みにより製造されたものであること。
2.広島県産の酒造好適米100%使用のものであること。(広島県産の山田錦も含める。)
3.会員が管理する井戸水を使用したものであること。
4.精米歩合は、吟醸酒は50%以下、純米酒は60%以下のものであること。
5.西条産地呼称清酒認証委員会の審査に合格したものであること。
このように厳しい審査基準を通過して、初めて「西条酒」として認められます。
日本酒において品質表示で成果をあげている例があまりないことから、高級ドイツワインの品質表示で成功している高級ワイン協会(VDP)の制度を西条酒にも応用し、品質の向上を目指しています。吟醸酒の発祥の地である西条が、高品質のお酒をシンプルで誰でもみてわかりやすく発信することが、酒どころ「西条」の役目でも考えています。Webを通して味はわかりませんが、飲んだことがある方、日本酒についてご意見のある方はぜひ、コメントをいただければと思います。
お酒と言えば無色透明で焼酎と見た目でなかなか区別がつきません。にごり酒は白濁していて雛酒のイメージがあり美味しそうです。お酒にも味のイメージが湧くような色のバリエーションがあると女性向きに視覚で楽しみながらお酒を飲めそうな感じがします。
西条のお酒を飲みましたが、ほのかな甘みがあって、すごく飲みやすかったです。
女性の方でもきっと、飲みやすいですよね。