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「Transpost」は(株)日立製作所が試作開発した360度立体ディスプレイです。「Transpost」は円筒形の据置きディスプレイで、SF映画の世界に登場するシーンのように、複数人が同時に360度どこからでも3次元立体映像を見ることができます。スクリーンは高速回転しているため、コンテンツは宙に浮かんでいるように見えます。
さらに「Transpost」は、CG、実写、動画のフルカラーコンテンツの表示が可能で、専用の撮影システムを併用すれば、リアルタイムの立体映像を伝送することも可能です。
発展的機能としては、見る方向によって異なる情報の表示や、人が近づくとコンテンツが振り向くなどのインタラクション機能も実現可能です。
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「Transpost」は公共空間における案内ディスプレイとして納入された実績があります。今後は、撮影システムとの連携によるリアルタイム立体映像通信システムとして、また情報表示端末として店頭ディスプレイや公共空間の案内表示などへの応用、さらにはスクリーンを挟んで対戦相手が見える新しいアーケードゲーム機としての用途展開が期待されています。
SF映画に出てくるような未来を感じさせる「Transpost」。みなさんだったらどのような用途に応用すると良いと考えますか?「Transpost」のさらなる用途案をお寄せください。店頭ディスプレイや公共空間の案内表示として具体的にどういったシーンで使用されると良いか、玩具としてならどのような遊び方に利用されるとより楽しいかなど、様々な提案をお待ちしています。