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| ▲デザイナー川上元美さん(写真左) |
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| ▲次々に出てくるサンプルに思わず話が本題からずれることもしばしば |
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▲誌面でも紹介している国産炊飯器
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8回目と9回目は通常の企画をお休みし、よりよい連載にする為にはどうすればいいのかを考えてきました。
今月号では、前回に出た「今後の改善点」と「今後の予定」をもとに、『室内』の「新たな進め方」を具体的にお伝えします。
先月号で、読者の代表として三組のデザイナーにインタビューした結果、
・ユーザーが望む商品であること
・メーカーにもデザイナーにもプラスになること
・永続的な商品になり得るかどうかを見極めること
以上の3つのハードルをこえることが大事だと再認識しました。年齢もキャリアも違う方たちからのコメントは、とても参考になりました。
さらに今月号では、様々な企業を相手に幅広い商品の「デザイン」を手がけてきた、デザイナーの川上元美さんにお話をお伺いしました。
まず、「いまの連載方法だと、自分(プロのデザイナー)の知っている範囲以外の情報はなかなか出てこない」というご意見を頂きました。
「デザイナーなら『こういう事をしてみたい』という具体的なアイディアを常に持っているはずです。それを実現させるために、どんな材料と技術が必要なのかを、ぜひ知りたい。」
そして最終的に「やはりひと月ひとテーマでなく、もっと時間をかけなければ。その方が、この連載がプロの為の受け皿になりますよ」とエールを頂きました。
川上さんから頂いたアドバイスを踏まえ、「こういうことをしてみたい」というデザイナーの自由なアイディアから、それに必要な材料と技術を探し出すという順番のほうが、いいものがはっきりと形になるのでは・・・という考えに至りました。
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・4ヵ月後に1商品の商品化を目指します
・来月号より、室内と空想生活が選考した1名のデザイナーを取り上げます
・3号(3ヶ月)をかけて1名(1組)のデザイナーの素材開発・メーカー開拓・試作品作成から商品化までの過程を追っていきます(初回のみ最終報告までの4号を予定しています)
1ヶ月ではなく、3ヶ月という時間をかけて誌面を構成していきます。
デザイナーの皆様の『この素材を使ってこんなことをしてみたい』を募集し、空想生活が選考したデザイナーのしてみたいこと実現までの過程を追っていきます。
そして、デザイナーの持つそのアイディアを実現させる素材をみつけていく経緯、もしくは素材そのものを追求して新しい用途を見つけていく経緯、その素材と技術、アイディアが生み出した結果までを誌面で紹介していこうと考えています。

「こういう機能のこういうものが作りたい」、「この素材を使ってこういうものが作りたい」という「作りたいもの提案」を空想生活にお寄せください。
次回のデザイナー選考は10月20日を締切とした『作りたいもの提案』の中から室内と空想生活が選考いたします。
『作りたいもの提案』の募集は次回号(9月28日)からとなります。デザイナーのみなさま、イメージを膨らましてお待ちください。 |
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