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| ▲カルトンからとりだすところ |
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| ▲プリーツかかってます |
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| ▲これがカルトンです |
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| ▲布だけでなく紙なども加工可能 |
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お見合い第2回目は、三宅一生さんのプリーツプリーズで一躍世界から注目された
「プリーツ」がテーマです。 今回協力していただく井上プリーツ(株)は、繊維業が盛んな福井県にあり、紙や布以外のいろいろな素材にも対応してくれるプリーツ加工業者です。
プリーツのパターンには様々な種類があります。まっすぐなボックス、山折り谷折りの連続、花柄のような模様、縦横ダブルに加工したものなど、井上プリーツにはなんと2千種ものパターンがあります。
ここでは素材やデザインに合わせて、2種類の加工方法で成型することができます。 凹凸のあるハンドプリーツは、カルトンと呼ばれる型紙の間に素材を入れ、さらにスチームボックス(釜)に入れて蒸熱を加えます。細かい加工が得意なマシーンプリーツは、加熱ローラーに素材を当てることで成型します。新しい型を起すにはだいたい10万円程かかりますが、既存の型を使うことも可能なので、使い方次第では割安で
加工することができます。
プリーツ加工のメリットは素材に表情を与えるだけではなく、強度を出すこともで きる点にもあります。成型後に加工技術を持った会社の協力を得れば、非常に硬い自立したプリーツを作ることもできます。布や紙だけではなく、型紙にいれる前に軟らかくできる素材であれば加工が可能なので、薄い木のシートなどを使えばデザインの幅はグッと広がります。
今回紹介したプリーツ加工の技術をどのような商品デザイン案にするかは、デザイナーの皆さん次第。さあ、まずは応募エントリーで詳細情報を入手しましょう!
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・オリジナルの型が制作でき、既存の型も豊富
・1500mm以下のサイズであれば加工できる
・型紙に入れる前に軟らかくできる
・湿熱で120度、乾熱で170度から200度前後で溶けない材料であれば加工できる
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