空想マガジン
Product story 第2回
野菜栽培キット 梅津 収一 さん

YARD-ランドスケープデザイナー:梅津 収一さん

梅津 収一さん提案の「野菜栽培キット」

芽生え、花が咲き、実をつける。くり返し、くり返し続いてきた植物の営みを感じながら、自然のままに育った野菜の美味しさををみんなに伝えたい…とランドスケープデザイナーの梅津さんが提案する「野菜栽培キット」。
種と土、植木鉢、プランツシートは、自宅で野菜を育てて収穫を楽しむためにセレクトされたこだわりのアイテムたちです。

キットの種は、美味しい野菜を実らせるのはもちろんのこと、育った環境の特徴に合わせて次の世代へと少しづつ進化をつづけることのできる固定種と呼ばれる種。自然のままをゆっくりと育む…。そんな楽しみ方ができるのもこの種の魅力のひとつです。
そして、植木鉢での栽培に合わせてブレンドされた土は、おいしい野菜づくりに不可欠な養分をふんだんに含む無農薬の土。ブレンドするのも、経験と勘がものをいう料理のようなさじかげんが必要なんだとか。

YARD-ランドスケープデザイナー:梅津 収一さん

そのひとつひとつに物語を秘めたモノは、足を使って動き探すことが大事なんだと、あてもなく車を走らせ良いものを探し回ったことをふり返る梅津さんのお話に、忘れていた何かをふと思い出したときのような気持ちになりました。

ランドスケープデザイナーの仕事

梅津さんが手がける、デザインのコンセプトは「共存」。
自然環境と人間がバランスよく共存できる環境をデザインすることが、YARD 梅津さんの考えるランドスケープデザインのスタイルだそうです。
つくりだすことで、どこかに負荷をあたえるのはあまり納得はいかない…
なるべくだったら、自然環境にも住む人にも気持ちのよい環境をつくりたいじゃない。だから、土地の気候をとらえ、風の向きや土を知ることからはじまり、そこに暮らす人のライフスタイルにあった心地よい環境をつくっていきたいんだ。と語ってくれました。

気持ちのよい環境づくりのはじめの一歩

都市の暮らしでは、広いお庭を持ったり自然の中で過ごす時間を持つのもなかなか難しいもの。 それでもまず、無理なく、自分に近いところから心地よい環境づくりはじめたら、 みんなが気持ちよく暮らせる未来のきっかけになるかもしれませんね。

この春から販売をスタートした「野菜栽培キット」。
例年になく寒い春だったせいか、なかなか芽が出てこなくて心配だったという 声も聞こえてきましたが、5月に入り、いっきに緑茂る季節を迎え、かわいい芽が出てきたーっ!と、喜びのメッセージが届いています。
そして、SDP by CUUSOO wish! プロジェクトに寄せられた、みなさからの声をヒントに誕生した野菜栽培キットの販売もスタート。

移りゆく自然の流れを感じながら、野菜づくりを始めてみるのはいかがですか。美味しい野菜が実るころ、気持ちの色も鮮やかにそまっているかもしれません。ぜひ、チェックしてみてくださいね!

>>野菜栽培キットのご購入はこちら