みなさんが初めて包丁を握ったのは、いくつの時だったでしょう。おそるおそる手にして、お母さんの使い方を真似てみる。怖いけど、楽しい。調子に乗って切っていると、ぎぇーーーーー(泣)。そう、手を切ってしまったものです。homesさんから届いた「こどもの手が切れない包丁がほしい」という声を読んだ時、自分が幼かった頃を思わず思い出しました。
「これ、僕もよくわかる」。
そうですよね、マスッチにも幼い頃があったんですもんね(当然か)。homesさんがほしいのは、野菜を切りたいという二歳のお嬢さんのための「野菜は切れるけど子供の手が切れない包丁」。コメントにもあるように、手を傷つけないようにテーブルナイフを代わりに使うと、幼児では力がないため上手く切れない。また、手が切れる=包丁は危ないものという認識を持つことも必要だというコメントもなるほどとうなずけます。
「こども用の包丁って、市場にすでに色々あるよね。刃渡りが短くて、刃先や刃元が少し丸くなっていて」。
さすがマスッチ、何でも詳しい。
「僕が思うに、危ないのは包丁を握っている手ではなく、切るものをおさえている手の方だよね。大人は指を丸めてちゃんとガード出来るけど、こどもはなかなかそれが出来ない。だから切っちゃうんだと思うんだ」。
あ、私もそうでした。何かの拍子に、食べ物をおさえている指を切っちゃっていました。
「でしょう? だからね、おさえている方の指に付ける当て具を包丁とセットにする、というのをイラストにします。指輪みたいなのがいいのかな、それともサックかな、いっそのことグローブみたいにして覆っちゃうっていうのもありだよね。可愛くつくれば、こどもたちもいやがらずに付けてくれると思うんだよねー」。
おぉー。マスッチのアイデアが今回も冴えています。homesさん、いかがでしょうか、homesさんとお嬢さんの気に入るアイデアでありますように!