さて今回マスッチがイラスト化するのは、mimi005さんからの「芯のないトイレットペーパーが欲しい」という声です。日本の家庭にトイレットペーパーが普及し始めたのは昭和30年代のこと。それ以前は、ちり紙でした。トイレットペーパーは瞬く間に家庭の必需品と言えるほどに普及して、なくなったらものすごーく困るアイテムです(よね?)。
mimi005さんもコメントに書いているように、すでに商品化されているアイデアでもあります。でも、「普通の生活をしていて、そろそろないなぁというテンションでスーパーやホームセンターで購入したいのです」というmimi005さんと同じ考えの方も多いのではないでしょうか。考え方はシンプルゆえに、マスッチイラスト化にあたってはひと工夫が欲しいところ。どうする、マスッチ?
「芯がないトイレットペーパーということは、デザインを重視するというよりも、無駄を省くことに重きを置くべきだよね。ただ、それをそのままイラストにしても寂しい。僕は今回、『無駄を省く』ことを意識させるのにデザインを採り入れてみたいと思います」。
ふむふむ、それは具体的にはどういうこと?
「現状のトイレットペーパーの形状が、機能的にも最適だと思うし、形をデザインすることはしません。イラスト化してみようと思ったのは、切り取り線。一回でどれくらい使っているか、意識しながら巻き取っている?」
あ……、そう言われると、非常に適当にしているような気がします。
「でしょう? 習性でたくさん使っている、という人もいると思う。点線を強調したり、色を使ったりすることで、『自分がどれくらい紙を使っているか』を意識させることにつながるのではないかな。そしてトイレットペーパーには、シングルとダブルがあるでしょう。どちらも使う長さはあんまり変わらないんだって。ということはダブルだと倍の量使うことになる。ならばミシン目に工夫をすることで、実際に使う部分以外の節約が出来るかも知れない……。うーん、これは難しいかな……」
マスッチ、シンプルなトイレットペーパーを前にして、どんどん掘り下げモードです。mimi005さん、こんな商品だったら買いたくなるでしょうか? みなさんもぜひコメント・投票をお寄せ下さい。