みなさん、「空想無印」の「ワーキングチェアプロジェクト」はすでにご覧いただけましたでしょうか? ワーキングチェアの新定番商品を作り出そうというこのプロジェクト、多くの人のアイデアをもとにロングセラーアイテムを生み出すべく、私たちスタッフは張り切っています。
未来の一脚を思い描きながら一人あれこれ考えている時、「マスッチは、ワーキングチェアをどう描くんだろう‥‥?」と思い立ち、たまたま目の前にいたマスッチを捕獲(笑)。今回のテーマはワーキングチェアに決定です! 早速ペンを片手にレクチャー開始となりました。
「椅子っていうと多くの人はダイニングチェアを思い浮かべると思うんだよね。それって基本的に4本脚で、木を使っていて色はナチュラル、クッションとかは付いていない」
そうそう、マスッチの言うとおり、通常の椅子は構成要素がとても少ないです。
「それに対してワーキングチェアは、肘かけがついていて、色は黒が圧倒的に多い。脚も4本ではないなぁ。何といってもダイニングチェアと大きく異なるのは、キャスターでしょう」
なるほど、キャスターを描けばそれだけでワーキングチェアらしく見えちゃうぐらい、ほかの椅子とは大きく異なる要素です。
「そうだね、背もたれの形状とか脚のデザインとか、細かく描き出すとキリがないけれども、キャスターと黒、この2点をおさえておけばバッチリだよ」
座っている人の服装というのもダイニングチェアとワーキングチェアでは異なりそうですが、そこまで描きこまずとも大丈夫、とのことです。
ワーキングチェアプロジェクトが目指しているのは、既存のそれにはない魅力を秘めた一脚。だからマスッチが今回描いてくれたものとは異なる形状になる可能性大なのです。どんな椅子が誕生するのか、スタッフとしてはもちろん、ユーザーとしてもとても楽しみなプロジェクト。私もアイデアを投稿しちゃおうかな?