空想マガジン
マスッチ・イラスト塾 第20回 暖房器具を描く
マスッチイラスト
寒さが一層厳しくなってきました。だからこそ部屋の中は暖かくして、心地よく過ごしたい。そんなわがまま(?)に応えてくれるのが、暖房器具の数々。こたつに入ってミカンを食べるのも至福の時ですが、最近の快適暖房といえば、やはり床暖房。今回のマスッチは、そんな冬の暖かな空間を描こうという、ちょっとハードルの高いテーマに挑みます。
床暖房は目に見える器具があるわけではない。とは言うもののただ単に室内を描くだけでは、季節が判別出来ません。そこで味方にとなるのが、外の様子です。たとえば雪を降らせてみたり、ちょっと積もらせてみたり。これでぐっと寒い感じが出ます。さらに室内も冬を連想させるアイテム、今ならクリスマスツリー、もう少ししたら鏡餅などを描くことでより冬らしさを演出することにつながります。それでいて部屋で過ごす人は薄着というのがポイントで、これぞ床暖房のおかげ! というわけ。暖炉やストーブのように具体的な器具がなくても、「冬の暖かな室内」のワンシーンとなります。
ちなみに空想アイテムのウィンドーラジエーターを描くときには、ガラス窓とカーテンが必須アイテム。ラジエーターはガラスとカーテンの間に置いて下さいね。


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